今年のおせちはどうしようかな?と思ったらまずは放射能検査のチェック
放射性物質、気になります!
食べ物は全て放射能の検査といわれているものを
キチンと受けているのでしょうか?
私達大人は、子供達に安全です!と言えますか?
絶対大丈夫ですか?
その保障、責任は?どこかの誰か偉い人が大丈夫と言ってるから・・
なんて言葉じゃ・・ちょっと不安です。
2011年3月11日に天災が起こり
その後、福島原子力発電所が大規模の事故を起こしました。
事故はいまだ収束せず、放射性物質は垂れ流しの状態です。
全ての食品に汚染の恐れがあるにもかかわらず
納得のいく放射能(放射性物質)検査をされないまま、全国に流通され
手元にある食品の検査を個人的に行うにもハードルが高い状況です。
我が家は、事故前までは自由奔放に食事を楽しんでいましたが
事故後、子供のためにとかなり厳しい食生活をしております。
自給自足できるところなど、楽しんではいますが。
ですが・・お正月くらい、1年に1回のおせちくらい
事故前のように、放射能の事を気にせず子供達にきがねなく
おせちを食べさせてあげたい・・
こんな状況の中でも消費者のために手を尽くしている
食品会社が放射能汚染に気を配ったおせちをつくっているのではないか?
そんな期待をこめて、食品会社の提供する
おせちを(放射能検査しているか&添加物はどうか?)検証していきたいと思います。
今回は2016年度のおせちを放射能・放射性物質の検査をしているかどうか?
の目線で検証していきます。
国の推奨レベルではなく、個人的に納得のいくレベルで
調べていきます。
目指せ、年1ミリシーベルト未満!
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放射性物質の検査がクリアしたら添加物だって気をつけたい
本来なら添加物も、とても気にしているのですが
今回は、特に放射能に関して調べています。
1年に1度位、添加物が少々入っても排出を促せばなんとかなるもんです!
(と思いましょう!)
ですが、放射性物質のストロンチウム・プルトニウムやアメリシウムなどは
なかなか排出できず、毒性が高すぎるのではないか?と思われます。
1年に1度でも子供の体に入れるのは嫌ですし
上記は検査で検出されにくいのです。
セシウムが10入っていたら、プルト・ストロン合算5は入っていると〜
リスクは高めに考えて、避けていきましょう!
余談ですが
放射性物質が身体に入り、体内にて細胞クラスで攻撃を行っている間
免疫と言うからだの防御反応がそちらに向かい
全体的に免疫力が下がり
風邪にかかりやすい、病気が治りにくいなどの症状が出るのではないか
とも言われています。
チェルノブイリの事故の際にはなかった新たな症状が
今回の日本の事故では現れるかもしれません。
何もかもをない事として目をつぶるのではなく
どのような可能性があるのか、ないのか
ないのであれば、結構。
あった場合にはあらかじめの防御で安心ではありませんか。
君子危うきに近寄らずですよ!
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